FIFA World Cup 2014 アビアンカ航空 日本のクレカでオンライン決済購入!!

ブラジル国内線では格安のアビアンカ航空。
Match13観戦のためアビアンカ航空オンラインではレシフェ⇔サルバドール往復がR$99(手数料込R$120.57=¥5,587)x2と格安なのですが、巷ではアビアンカ航空は日本のクレカではオンライン決済ができないという。。。

Date Time Match No. Match Name Place
6/16 13:00 Match 13 Germany v Portugal Salvador

まずは日本のH.I.S海外発航空券デスクでアビアンカ航空の予約ができないか電話して聞いてみることにしました。すると購入は可能であるがブラジル+日本(¥6,400円)の両方の手数料がかかるとのこと(ブラジルの手数料料金は不明)。マジでっ、まさかの二重取り!?またオンラインと同価で買えるかは実際予約を入れてみないとわからないとのこと。
それならH.I.Sブラジルのサンパウロ支店に直接メールしたほうが手数料1回だけで済むので、直接取引が可能か聞いてみたら、可能ではあるが、個人的にクレジットカード番号をサンパウロ支店に提示する手段が必要とのこと。日本のH.I.Sではそこを仲介(オンライン決済等)するので手数料が別途発生するとのこと。ここをなんとかできればブラジルH.I.Sの1回の手数料だけで済みそう。ただ流石にクレジットカード番号をメールで送信するわけにはいきませんので、直接サンパウロ支店に電話してクレカ番号を伝えるのが一番かと思います(日本のデスク担当者も電話を提示してました。事実その昔、南米選手権2011のチケットキャンセルの際のアルゼンチンticketekやオージーのホテルの泊数追加で直接電話してクレカ番号を教え払い戻しや追加決済して頂いた過去有、その後の不正使用なし)。またはメールでしたらいまやビジネス標準のパスワード付きZIPファイルにして送り、パスワードは別メールでという手段もありますが、いまいち感が否めません。パスワード付きのPDFやExcelなんて簡単にremoveできてしまいますし。
ご存じかとは思いますがメールは平文で送信されますので絶対にクレカ番号を本文に記載し送信しないでください。簡単にスニファーされてしまいますし、そのような悪徳ソリューション(悪徳SMTP中継サーバ)も事実存在します。

現状、アビアンカ航空を予約するには、H.I.Sサンパウロ支店に直接メール問い合わせをし、クレカ決済の際は電話するのが一番かと思いますが、その前に本当にオンラインで決済できないのか実際やってみることにしました。

アビアンカ航空の予約サイトへは、たぶんskyscannerから行くのが一番多いでしょうね。

しかし噂通りskyscannerから遷移した場合は「[04]Passenger(s)」でログイン画面が出て会員登録が必要なのかポルトガル語がわからずそこから先に進めませんでした。
そこで以下のアビアンカ航空ブラジルの正門から予約してみることにしました。ロケールはUS。

すると「[04]Passenger(s)」画面で「Confirm Passenger details」の入力画面になり、座席指定後「[05]Payment」画面でクレジットカード番号も通り無事決済することができました。途中ロケールがUSなのでstate/provinceが出ますが、そこは適当にJFK経由なので「NY」、Zip codeは「00000」にしておきました。

なお「[05]Payment」画面で「continue」ボタンを押しますと次のステータスが「[06]confirmation」」画面なので確認画面が出るかと思いきやいきなり決済確定&完了となりますのでご注意ください。「[06]confirmation」」が完了画面です。自称IT技術屋からすると、普通UI&UD的にはconfirm→completeなはずなのでなんか納得いきません(汗)

ちなみに「アビアンカ/avianca」でググったサイトはavianca.comのグローバルサイトで、こちらではブラジル国内線は販売してないようでした。ブラジル国内線はavianca.com.brの必要があります。

巷では日本のクレカではオンライン決済ができないという噂でしたが、日本のクレカ(VISA)で普通にオンライン決済できました(4/24現在)。仕様が変わったんでしょうかね!?

とは言いつつ、いまだサンパウロ(GRU)→レシフェ(REC)を予約してないというのはナイショです(汗)

FIFA World Cup 2014 ブラジル治安対策 – 学生が開発した盗難検証マップ

ワールドカップ観戦でブラジルへ渡航される方は、治安の悪さを認識した上で渡航されると思います。まずは在ブラジル大使館・総領事館のポータルページにて安全対策の基本情報を確認しておく必要があるかと思います。

在ブラジル大使館・総領事館統合ページ

ところで昨年、ブラジルのコンピュータサイエンスの学生が全国盗難検証マップを開発したそうで、早速ワールカップが行われる各都市を確認してみました。グーグルマップと連動していますので、事前に空港、ホテル、スタジアムと盗難発生地点との位置関係を把握しておくとよいと思います。
このデータの確度はどの程度か、件数など地域により正確に反映されているかなどは不明です。自己申告に近いのかもしれません。ただ傾向は把握できると思います。

ブラジル盗難検証マップ
 Onde Fui Roubado – オンヂ・フイ・ホウバード(どこで盗まれたか)

やはり、リオ、サンパウロは他の都市に比べ圧倒的に多いですね。渡航予定の都市では予想外にサルバドールが多いですね。現在、カーニバル前に警察官のストライキで略奪や殺人事件が多発し死者は40人以上。昨年は177人に上ったとのこと。W杯期間中もストが計画されているようで、もしストになったら無法地帯と化すわけで、サルバドール移動は中止ですね。

FIFA World Cup 2014 チケット最終販売

本日、日本時間で4/15 19:00 からワールドカップ・ブラジルのチケット最終販売が行われています。すでにほぼ完売状態です。日本の予選3戦は既報通り全て押えてますので、あとはレシフェ、ナタール近辺で。
ということで、とりあえず以下を押えました。ブラジル戦やリオ、サンパウロでの試合は軒並み販売すらなしでした。これ以上FIFA公式からは無理かなーと。Spain v Netherlands はもう少しでしたが、結局買えませんでした。それにしてもほんと毎回韓国は人気がないですねー!
今回の最終販売は例のハイエナ可能(ゾンビ復活)でした。まあ15分でセッション(仮押え)が切れるので、その間にPaymentまで行かない場合は在庫復活って感じですね。ですのでF5攻撃がかなり有効でした(カテ3が消えたあと何回かF5で復活とか)。あとサーバごとに若干のタイムラグがあるのか、在庫ありなしが変動してました。
6/20のレシフェは時間的に移動が厳しそうですがなんとかしたいです。無理なら諦めるしかないかなと。サルバドール移動もどーしようか思案中です。
2位抜け予想バレバレですが、まあ抜けることが一番ですね!

Date Time Match No. Match Name Place Category
6/14 22:00 Match 06 Côte d’Ivoire v Japan Recife Category 1
6/16 13:00 Match 13 Germany v Portugal Salvador Category 3
6/19 19:00 Match 22 Japan v Greece Natal Category 1
6/20 13:00 Match 24 Italy v Costa Rica Recife Category 3
6/24 16:00 Match 37 Japan v Colombia Cuiaba Category 1
6/26 13:00 Match 46 Portugal v Ghana Brasilia Category 3
6/28 17:00 Match 50 1C v 2D Rio de Janeiro Category 3
6/29 17:00 Match 52 1D v 2C Recife Category 3

あと今日気づきましたが、TICKETING画面上段の「Ticket Resale」リンクからチケットのリセールもできるようです。10%Feeのようですが。

2014/05/17 追記
旅程変更のため、Match 24, Match 46はキャンセルしました。やはり10%の手数料を取られました。詳しい経緯はこちら

2014/06/01 追記
FTC(FIFA Ticketing Centre)からリセールに出したMatch24, Match46のチケットが無事売れたようで、クレジットカード(VISA)へ $81(¥8,409-)x2 の払い戻しがありました。

2014/06/04 追記
本日の最終の最終販売にてMatch50をGETしました。かなりのマッチが復活(購入可能)していてクリビツ。18万枚だけなのに。たぶんキャパが18万枚で100%の比率で表示されてたと思います。ですので在庫がすぐになってしまう感じでした。

2014MLB開幕

球春到来。2014年MLB、NPBとも開幕し約1~2週間が経ちました。今年のヤンキースは黒田、イチローに田中も加わり、見所いっぱいです。ここ2、3年はあまり追えてなかったのですが、今年はじっくり見ていきたいと思います。

中でも今年のイチローはやってくれる気がします。ここ数年の不調は個人的に目(動体視力)と筋肉の弾性の低下だと勝手に思っているのですが、今年は昨年と打撃フォームががらりと変わり、私の目には非常によく映ります。元々イチローの打撃フォームは私の打撃理論をはるかに越えており範疇にないのですが、今年は範疇に入ってきたというか個人的な視点で言わせてもらうと、構えた時のグリップの位置が若干下がりより体に近くなり、構えに遊びが出て、バットコントロールに余裕ができた気がします。それにトップに入るまでのグリップの振り幅が狭まったのもよいと思います。原点回帰ではないですが、高校時代のフォームに近い?かもです。
NHK-BS解説の田口壮も言ってましたが、今年のイチローは画面から並々ならぬメンタルも感じます。いわゆるマリナーズの頃のトゲのあるふてぶてしさも復活。やってくれるでしょう!。出場数さえ見込めれば首位打者も狙えるのでは!というか狙ってほしいですね。今年1年はMLB1年目の時ように内安打も貪欲に増やし、なりふり構わず「結果」にこだわってほしいですね!

田中は無難に優等生スタート。まだまだボールやマウンドの違いからコントロールに手こずっているようですが、メンタルが育てる、そんなタイプのアスリートなので問題ないでしょう!環境は何事も慣れなので、今年一年はうまく付き合っていくしかないでしょうね。

ダルビッシュはもう半端ないですね。今年も相変わらず味方打線に恵まれていませんが、それさえ好転すれば20勝はいけるんじゃないでしょうか!それぐらい今年は凄身があります。なにが良くなったか?って、「頭がよくなった」でしょうね、今年は!
ちなみに黒田も昨年から打線に恵まれてないんですが、田中はなぜか恵まれているんですよね。

NPB、今年の大谷は本当によくなってますね。とくにピッチング。体は一回り大きくなりプロの体に近づいてきました。ダルの背中を順調に追っている感じです。投球も打撃もフォームが綺麗でポテンシャルの桁が違いますね、この人は。昨年の今頃はこれほどよくなるとは思ってなかったのですがね。
投球フォームはもう少し溜めが必要ですね。ピンチになると棒投げというかコントロールショットになり、力が左に逃げボールの威力が半減する時があるのでそこは気をつけたほうがよいですね。技術より気持ちです。腕を振ることです。
それに引き換え、藤波はまだまだですね、フォームも体も。フォームは昨年より悪くなってる気がします。この人にはメンタルに良さ、頭のよさ賢さを感じていたのですが、どうしちゃったんでしょうか!?

松井祐樹、ポテンシャルはいいものを持ってますので、経験というか鍛錬が必要ですね。長い目で育てたほうがよいと思います。もちろん今のように一軍実践で育てるのが一番ですが、楽天にどれだけの余裕があるか、ですね。

MLB、今年は世界のキャプテン、ジーターの引退年。ぜひ現地観戦したいものです!

バッティング持論について
バッティング理論は本当は別スレで詳しく持論を語りたいのですが、私は張本勲信奉者です。
ピッチャーから投げられたボールをどの時点で見極めるか(打ちに行くか)、この距離が打者により近ければ近いほどヒットする確率が上がるというのが私の基本的な考え方です。ボールの挙動がよりわかるわけですから。バットコントロールが同じレベルであればよりバッターの近くまでボールを見れたほうがヒット確率があがりますよね。
できるだけ引きつけて打つにはバッティングフォームに無駄動きがないほうが短時間で反応できるわけです。スイングスピードも速いほうがより有利ですね。これが私のバッティング持論です。
これを実現するためにどうすればよいか、一番大切なのは、軸を中心に回転すること。この軸が10cm以上前に出ながら回転するバッティングはNGというのが持論。カーブなど遅いボールで前に出てしまうのにその上前にでる必要はないですよね。動くボールに対し自らの目が動いたら(迎えにいったら)終わりでしょってこと。ボールと目が双方が近づくレベルで確実にアジャストできるのがイチロー。私の範疇にはないですね。その場(目(体)が動かない状態)で回転するほうが無駄がないですしより確実にヒットできますよね。動く対象に自ら動く必要はないってこと。
またなにかとグリップの挙動は弓とか反動とかいいますが(松井理論、松井は始動がグリップなのでなおさらですが)、私はいかにしてセンター前(ヒット)になる確率を上げるかが打撃論の基本という考えで、無駄な動きは不要派です。まあメジャーの強打者もグリップはあまり動きませんが。。。野球は確率ですね。どう動こうが動かまいが、確率が高ければそれでよいのです。今流行りの「4スタンス理論」しかり、最低でも大枠は4種類はあるはずですね。ちなみにイチローはA1タイプ、松井はB2タイプです。私はA2かと思ってましたがA1でした。

FIFA World Cup 2014 ブラジルワールドカップビザ(VISA)申請

ブラジル入国にはビザ(VISA)が必要になりますが、ワールドカップ観戦者の申請には専用の「FIFAブラジルワールドカップビザ」が発給されます。通常ブラジル査証(VISA)は¥3,000円かかりますが、ワールドカップ用はいくつか期間などに制限がありますが無料で発給されます。また通常は申請には預金残高証明書(目安として、最低25万円以上)が必要ですがワールドカップビザは不要です。代わりに観戦チケット(Ticket Certificate)が必要になります。


  • ワールドカップ観戦者には専用の「FIFAブラジルワールドカップビザ」が発給されます。申請は地域で総領事館ごとにFIFAワールドカップ査証の手続きページが違うため、詳細は在日領事館(ビザ取得)からご確認ください。

    ★主な総領事館のFIFAワールドカップ査証ページ

    ビザ申請はインターネットからのオンライン申請(後述)が基本のようです。オンライン申請はどの地域の総領事でも同じ申請ページです。

  • 申請に必要なもの
    No. 必要書類 説明
    (1) パスポート(旅券)オリジナル 申請時6ケ月以上の残存有効期限、見開き2頁のビザ余白が必要
    (2) 申請書

    インターネットからのオンライン申請により作成された申請書

    • 写真(4.5cmX3.5cmのカラ-写真で背景は白。6ヶ月以内に撮影されたもの)
    • ビザ申請者(渡航者)本人の直筆サイン(パスポートと同じ)
    (3) 観戦チケット FIFAから発行されたチケット購入済みの確認がとれるもの(メール)(渡航者の氏名、購入済みと明記されたものでない限り受理不可)。Ticket Certificate発行までの暫定措置。
    (4) E-チケット 氏名、航空券番号、航空会社名、飛行機便名、ブラジルへの 到着空港名、日付、ブラジルから出国する空港名、日付、運賃が記載されたもの。予約確認書は不可
  • インターネットhttps://scedv.serpro.gov.br/frscedv/index.jsp(英語)から申請書を作成します。

    ★オンライン申請手順リンク

    在名古屋の申請手順(ワールドカップ用)が一番わかりやすいと思います。各項目の説明についても在名古屋の申請手順(一般用)がよいと思います。

    この申請サイトにて申請書の作成から更新、ステータス確認などを行うことが可能です。

    • VISA REQUEST – オンライン申請、申請書(PDF)の作成
    • CHECK VISA – 申請ステータスの確認
    • UPDATE VISA REQUEST FORM – 申請書の更新
    • PRINT VISA FORM DELIVERY RECEIPT – 申請書(PDF)の印刷

    申請する際の注意点は、「MAIN PURPOSE OF YOUR TRIP」のプルダウンで上記の申請手順(一般用)は「TOURISM」となっているところをワールドカップ観戦用ですので「FIFA WORLD CUP BRAZIL 2014 – SPECTATOR」を選択します。「A. 観光ビザ-VITUR-TE」ですね。英語サイトは「FIFA World Cup Brazil 2014: VISA FOR SPECTATOR (VITUR-TE)」となっていますね。ワールドカップ取材の場合は「PRESS」ですね。
    私はプルダウンにFIFA WORLD CUP用の項目があるのを知らず、申請手順(一般用)に従い「TOURISM」を選択したままPDFを印刷し在東京ブラジル総領事館へ申請に行ってしまいました(「TOURISM」の文字しか視界に入らなかった)。結局総領事館に備え付けのPCで強制変更(UPDATE)させられました(汗)。事前に在名古屋の申請手順(ワールドカップ用)を見ておけばよかったのですが。。。

  • 2.必要書類を持参し総領事館へ申請します。私は在東京ブラジル総領事館へ行きました。1Fの紳士服の青山の左脇の階段を上り2Fへ着いたら、整理券発券端末(PC)でVISAを選択し整理券を発行します。警備員に「VISA申請に来たんですけど」と言えば整理券を発券してくれます。カウンターは12~14番です。当日は11:20頃着いたのですが、すでに10人待ちで、30分程待ちました。書類に不備がなければ申請自体は数分で完了するはずです。
  • 申請完了後、2~3営業日で完了するので再度総領事館へ受取に行きます。
    申請状況はオンライン申請したhttps://scedv.serpro.gov.br/frscedv/index.jsp(英語)のページの「CHECK VISA」にてステータスを確認できます。でも検索時のCAPTCHA(画像認証)はわかりにくいですね。全く読めない文字があるっていう。
    バルーン(風船)が4つとも赤(フル)になれば「Ready for Collection」処理完了なので取りに来いのサインです。私の場合は申請当日夜で「Authorized」まで行き、翌日午前には「Ready for Collection」になっていました。
    返却時もパスポート返却済のサインをして数分で完了しました。

    なお現地SIM購入に必須なCPF番号やパスポートのコピー認証もこのタイミングで取得しておくとよいと思います。
    CPF番号&パスポートのコピー認証に関してはこちらから。

    ■在東京ブラジル総領事館 窓口執務時間(祝祭日を除く)

    窓口 曜日 一般 旅行会社
    申請 VISA12カウンター 月~金 09:00~12:00 09:00~11:00
    返却 VISA12カウンター 月~金 12:00~13:00 12:00~13:00

2014/05/08 追記
ビザ申請サイトがロケールによりURLが若干変更されてましたので適宜更新しました。ロケールアイコンが複数出来た感じです。
本日5/8、五反田の在東京ブラジル総領事館にて無事CPF&コピー認証を取得しました。詳細はこちらから。


余談
オンライン申請https://scedv.serpro.gov.br/frscedv/index.jspページはFireFox(最新)にはルートCA(ICP-Brazil)が登録されていませんでした。すなわちセキュリティ警告が出るということですね。ちなみにIE9には入ってました。
また「PRINT VISA FORM DELIVERY RECEIPT – 申請書(PDF)の印刷」ですが、私の場合、エラー(Exception)になってしまいます。「Ready for Collection」処理完了後だからかもしれませんが、このTomcatエラーからブラジルビザ申請システムはJAVAでTomcat5.5.23でStrutsでORMはHibernateでjavassistクラスがないぞー!ってことまでわかってしまいました(汗)普通はエラーを捕捉しないとセキュリティ上NGですね。しかもTomcat5.5.23ですと、ディレクトリトラバーサルなど多くのセキュリティ脆弱性を抱えているはずです。