カテゴリー別アーカイブ: ブリスベン日記

2012/06/10(日)~2012/06/17(日)
2014ブラジルW杯アジア最終予選
2012/06/12 オーストラリアvs日本

ブリスベンから広州へ移動し広州タワーへ

今日でブリスベンともお別れです。
AM6:00チェックアウト。しかしフロントが開いてない。このホテルはフロントとエレベータホールが別になっていてフロントは24時間ではないのはわかっていたのですが、さすがに開いてないとは。。。昨日確認しておけばと自責の念に駆られながら、再度部屋に戻り客室電話からフロントへ。「今開けますよ」と。もう一度降りるとすでに開いてました。ホッ。
チェックインの時お世話になったおねえさんに対応してもらい6:15チェックアウト。セントラル駅へ向かいます。いやーこちらは6月の晩秋とはいえ本当に朝は寒いです。底冷えする朝です、ブリスベン。繁華街のQueen St.もさすがにこの時間なので人も疎ら。ニワトリぐらいの鳥が普通にQueen St.を闊歩。
途中のタクシー勧誘にも負けず、セントラル駅へ無事到着。昨日チャージしておいたgocardで入場しブリスベン国際空港へ。

7:00空港に着くとCZ382が9:30から10:15に変更になってました。チェックインカウンタは長蛇の列。しかし8:20には出国エリアへ到着できました。土産屋を物色後、コーヒーとベーコン&エッグを注文。朝食を取りながら、プリペイドを使い切ろうとインターネット。やはり便利ですね、iPhoneと現地SIM。

ブリスベン、滞在期間通じ気温は23-11℃と安定していました。天気も初日到着時にスコールのような雨以外概ね良好でした。やり残したことがあるのでまた来たいですね、ブリスベン。物価を除けばいい街でした。

9:30 boarding開始、定刻10:15にブリスベンを離陸、広州へ。

広州へは若干遅れたせいか17:30着となりました。18:30広州空港から地下鉄3号で広州東駅へ。7元。相変わらず安いです中国の地下鉄。広州の地下鉄の切符はプラスチックの円形のコインでした。上海はクレジットカードのようなPVC素材のカードです。
40分程度で広州東駅に到着。今夜は広州建国酒店へ泊ります。まあしかし広州は気温、湿度とも高い。もう暑すぎます。すぐに汗だくになります。

チェックインを済ませシャワーを浴び、イルカを見れなかったリベンジ?か急きょ予定してなかった広州タワーに行ってみることにしました。
あのモダンなデザインはなかなかですよね!

広州東駅から赤崗塔へ。その間4駅なのですが、真ん中の体育西路で一旦降りなければならないのですが、降りたはいいのですが、赤崗塔への路線がわからず、女性駅員に聞くと同じ線なのにエスカレータを使い、もうひとつ先のホームへ行ってと。
同じ3号でも複数の3号線が交わる駅???日本人には理解不能なのですが、3号が複数に枝別れしていて、まか不思議な駅でした。
ようやく21:00赤崗塔へ着き、外に出ますともういきなり広州タワーがお出迎え。流石中国。上海でもド派手ですが広州タワーもド派手にレインボータワーからいろいろな色に変化します、このタワー。節電という言葉は一切存在しません。まあ情緒って言葉がない国でもあるのでパチンコ屋のネオンと同じ光り方です(笑)

OPENは22:00までですが、ここまで来たら登らない手はありません。150元で展望台までのノーマル入場券を購入。上海ヒルズには2度ほど登ってますが、もっと高かったと思います。
エレベータは上海ヒルズほどの演出はなく、そのかわり上昇しながら外が見られる箇所がいくつかありました。1分で展望台へ到着。
ちょっとがっかりなのが展望台とはいいつつ、骨組みがそのまま展望台にも。骨組みの間を割って夜景を見るといういまいちさ。
なんでこんな作りなのか???ですが、もちろん別途料金(130元?)を支払えばその上のゴンドラのような観覧車で骨組みはなしで一望できるらしいのですがそんな時間もなくでした。
でも夜景は本当に綺麗でした。強いていえばガラスはよく磨いておいてほしいかったですね(笑)まあ中国人はそこまで要求してないでしょうけど!

ホテルへの帰路の赤崗塔駅で小事件が。切符の自販機に並んでいたのですが、前の人が購入している最中に急に後ろから一人の男が私の前に割り込んできて、私の番になるところでいきなり自販機のタッチパネルを操作し始めたのです。まずは日本語で一発。タッチパネルにキャンセルを入れ、自分の広州東駅までの切符を先に購入。途中なにか中国語で俺が先に並んでたんだ的にわめいていましたが、そんなのお構いなし。「英語で話せよ、坊や!」って英語で行っておきました。まあ中国ですね、こんなの日常茶飯事です。マナーの悪さは本当に世界一です。今回も、飛行機内で空いている良席の陣取り合戦をやらかすのは必ず中国人ですし。反日教育の前にもっと教えるべきことがあるんじゃないでしょうか?

ブリスベン最終日

一昨日の風邪のぶり返しによる熱で昨日は野生イルカに触れられるTANGALOOMA WILD DOLPHIN TOURに申し込んでいたのですが体が動かない。返金不可なのでもったいないですがこればかりはどーしようもない。あきらめました。強行し今以上悪化し帰国できなくなったらそれこそ一大事ですのでここは自重しました。その甲斐あって?か最終日は熱も下がってきました。まだ寒気は若干ありますが、動けそうなのでBloggieの購入に行こうかと。Queen St.のJB HIFIへ。店員さんとしばらく交渉しましたが値引きは無理と。それじゃ仕方ない、ここは折れて「買いますので新品ください」と言ったら、この現品しかないと。ガーン、これかなり使い込んでる感じで、、だから安かったんですね。諦めました。別にどうしても欲しいわけではなかったので。。。

お土産をいくつか購入しホテルへ。ホテル近くに綺麗な装飾のチョコレート屋があったので入ってみると、ブリスベンのグランドマザー的おばあちゃんがお出迎え。帰国途中の広州は非常に暑いがチョコは大丈夫かとか、期限は大丈夫かとか、片言の英語でも親切に対応してもらったので16個詰め合わせを$37.5で購入。オージー価格、もう驚きません。支払い後、レシートを渡し一言。「これでTAXを返してもらいなさいよ!」。うーむ、実にやさしい。

ブリスベン、いやオージー、みな親切でマナーを理解している国だなーと。中国に何度も行ってますとつくづくそう思います。
元々気にしてなかったのですが、片言の英語でも全然問題なかったです。iPhoneも相当な武器ですし。まあコアラと会話しろってわけじゃないですからね(汗)
英語圏もたまにはいいですね。義務教育な英語でも中国よりは全然話せますし通じます(笑)少し浸るだけでもリスニングの精度が上がった気がしますが、言語は継続なんですよね。

また電車のドアにしろ、信号機のボタンにしろ、なんでも「PUSH」しないと始まらない国でもありました(笑)そう、こちらの信号機、青がほんの5秒程度で残り数十秒は赤点滅と国よってこんなに違うものなんですね。

Queen St.または周辺にはいろいろなストリートミュージシャンが居て、ギタリスト、オペラを熱唱する巨漢女性、サックス、マジシャン?等々、概ねブルーズを奏でるギタリストが多かったです。その技もなかなかのもの。スライドを引いてる人もいたりとブルーノートが基本でこれまた英国圏を感じました。日本のストリートミュージシャンとはベースが全く違います。私としてはこちらのほうが断然合ってますね。技はみなプロで通用するレベルなんですね!

日本円の両替はQueen.StにあるUAE Exchangeがよいようです。コミッションを取らないので店頭の表示通りで両替ができます。ただ他の両替所より高めの\84円台でした。(実レートが78円台)。他の両替所ですと店頭表示は80円台と安めですが、コミッションを5%~10%取られてしまいますのでお得だと思います。
ただ結局一番お得だったのは、クレカのキャッシングでした。レートが\79.051円で手数料を含めても\80.81円でした。もちろん帰国後即繰り上げ返済での数字です。

明日早朝チェックアウトし、ブリスベンを離れ広州へ向かいます。

Lone Pine Koala Sanctuary

今日はオーストラリアで最初にできた由緒あるコアラ保護区Lone Pine Koala Sanctuaryへ出かけてきました。ブリスベン市内からですとAdelaide St.のDavid Jonesのビル前近辺のバス停から445番のバスが出ています。時刻表を見る限り、1時間に1本の間隔です。以前はQueen Street Bus Stationから出ていたようですが、実際Bus Stationに行ってみますとAdelaide Stへの案内図が出ていました。
Queen Street Bus Station、名前からして日本人的発想ですとターミナルがあるんだろうな的になるのですが、これが繁華街Queen Streetの真下、地下にあるんです。帰りは430番でこのBus Stationで降りるんですが、地下には迷路のようにいくつものバス道がありました。日本的には歌舞伎町の真下にBus Stationがある感覚ですね(笑)繁華街の地上からは想像できません。
それにしてもバス番号ひとつ取っても凄い数ですよね。バス文化が浸透しているんでしょうね。実際何本路線があるのかは知りませんが相当数あるものと思われます。

11:10 Adelaide St.から出発します。gocardによる支払いで$3.4。市内から南西へおおよそ45分程度でLone Pine Koala Sanctuaryに到着しました。iPhoneの位置情報地図とにらめっこしながらですと、土地勘が倍増する気がします。こちらのバスも南アフリカ同様飛ばします(笑)ブリスベン市内は意外や起伏が激しいなーという印象だったのですが、郊外も同じで山あり谷ありでした。

入園料は$33。まあオージー価格ですね。物価には慣れてきました。園内には子供から大人までのコアラが数十匹はいました。子供のコアラは見ていて飽きないですね。マジで癒されます。カンガルーやワラビーも沢山いました。まあ普通の大人でしたら2-3時間あれば一通り回れるかと思います。南アの自然公園的な人の手が入っていない本当の野生動物を見る感じではなく、日本ような人の手が入った動物園のイメージが近いです。
こちらの動物はとにかく人が近づいても全く逃げません。ワラビーにいたっては触っても全く無反応。慣れすぎも、さてどーしたもんかと(笑)

帰路は13:57 430番のバスでQueen Street Bus Stationに戻ります。この帰りのバスが晩秋のブリスベンなのに冷房ガンガンに効いてて治りかけの風邪が思わぬぶり返しにあってしまいました。ホテルに着くと熱が出てきてダウン。

決戦翌日のブリスベン

日本は悔しいの一言に尽きますが、オージーでは意外や静か。それもオージーではサッカーよりラクビーのほうが圧倒的に人気があるようで今日のニューサウスウェールズvsクイーンズランド戦一色のよう。新聞もニュースもそればかりでした。

ラクビーは素人ですが、こちらのラクビーは日本のラクビーとは正直全く違います。パワーはもちろんですが、パスひとつとっても非常に組織的でスピーディ。ロングボールを取ろうとした選手の裏にもうひとりが走りこみ、バレーのようなパス。こんなことラクビーでもあるんだなーとクリビツ。スクラムも日本のように大人数で組まない。これって違うスポーツなんでしょうか!?
Wikiによるとラグビーにはラグビーユニオン(日本で言うラグビー)とラグビーリーグっていうのがあって、、、私が見てたのはラグビーリーグなんですね。

またクリケット、一度やってみたいなーと。あの板バットで打ってみたい(笑)

オーストラリアvs日本 いざサンコープ・スタジアムへ

今日はいよいよ決戦の日です。昼間はQueen St.界隈を散策。JB HiFiというPC家電ショップ。総合家電ではなくPC関連に絞った日本でいえばPCデポのような店舗。ここでSONYのムービーカメラ、Bloggie(MHS-TS20K)をチェック。この機種すでに型落ちなのですが、blackだけはSONYオンラインだけでしか買えなくしかも\24,800円。海外ではすでに廃価になっていて平行輸入のほうが圧倒的に安い。まあ絶対にほしいとは思わないのですが、安かったらって感じで価格調査。まずはAdelaide St.のJB HiFiへ。ありましたbloggie。$197。うーむ、なかなかですね。ほとんど定価に近いんじゃないかと。次にQueen St.にあるモール内のJB HiFiへ。おー、ここは$159でした。なかなかのお値段。レートを$1=83円としても13,200円。まずまずですね、お金が余ったら買いましょう!
bottle shopでビール500mlx6本を$15で調達し、一旦ホテルに戻り一息。このbottle shopで売られていたのはほとんどが500mlの瓶ビール。英国圏でも南アは缶ビールも相当数ありましたから、やはり販売も含めてお国柄なのでしょうかね。

17:30にホテルを出ます。歩いても1km強でサンコープスタジアムへたどり着けます。途中のローマストリート駅からオージーサポが次第に増えてスタジアムへの流れを作ります。途中のパプは決戦を前にガソリン注入中のサポでごった返し。アウェイを感じます。18時過ぎにスタジアムに到着。Gate.Aへ。すでに日本人もたくさん集まっています。ワクワクしてきました。

席に着くと、南アでご一緒した方々と再会。あいさつを済ませ、ビールを一杯、$6.8。うーむ、スタジアムのビールのほうが安い。
オージーサポの席の埋まりが意外や悪い。結局5.2万人収容のスタジアムですが、後半にビジョンに表示されたのは4万人でした。

キックオフ。内容すでにご存じでしょうから省略しますが、別の角度からスタジアムの雰囲気は意外や静か。日本の応援が響きます。後にFOX SPORTSでも日本の応援がスタジアムに響いてました。流石にPK後の地響きのような盛り上がりにはかき消されましたが。

今日のピッチはあまりよくなかった。結構剥げてる個所が目視でもわかりましたし、それに水は明らかにまいてないのか、ボールが滑らずすぐに止まってしまいます。それでか、パスミスやパスカットされるシーンも目立ちました。

オージーは序盤から前線に当てるパワープレイできます。このレベルになると過去2戦で見せた日本の前線での素早いチェックもなかなか機能しません。

日本の先制は後半のショートCKの本田からでした。ゴール真裏でしたので本当に鮮やかでした。日本サポも大盛り上がり。周りの人とハイタッチで歓喜!
静かなスタジアムがより静かになり、やがでいら立ちに変わっていきます。そしてPK。反対側のゴールなのでなにが起きたのか全くわからず。結局FOX SPORTSで見てもどこがPKなのかわからず。。。

おまけに最後のFK前に笛と、中東ならぬ「オージーの笛」いやいややはり「中東の笛」でしたね。後味の悪い試合になりました。アウェイ1-1ですから悪くはないのですが、勝てた試合ですし相手がPKによる点なのですからここは日本もPKでの2点目狙いというしたたかさも欲しかった。
1-1後はオーストラリアの守備陣は完全にビビッてましたね!明らかに怖がっているのがわかりました。結果は1-1でしたが、今後を見据え、オージー守備陣にこのイメージを植え付けられたのは非常に大きかったと思います。

日本は2010年から世代交代もうまくいっています。かくゆうオージーは未だ2006年あのドイツでの一戦メンバーが名を連ねる構成。皮肉なものですね、日本はあの一戦でタレント偏重から目覚めた気がするのですが。。。