WordPressって本体にはあまり手を入れたくないのが心情。なぜなら本体やTwentyTenの更新を躊躇してしまうからです。
そこでTwentyTenの子テーマで弄れるデザインを探していたところ、和製のめ組のフリーな膳を見つけました。
子テーマはそれなりに変更してますが、基本的に本体及びTwentyTenには手を入れてません。これなら更新をためらうことはないと思います。
今年1月からイオンSIMをSIMカッターで切断しUnlockedなiPhone4Sに入れ運用していたのですが、老舗IIJのIIJmio(最大128kbps)の評判がよいので8月から乗り換えてみました。価格も月980円から月945円に若干お安くなりました。またIIJmioにはMicroSIMが用意されているのでSIMカッターも不要でした。
結論から言えば、IIJmio(最大128kbps)はイオンSIM(最大100kbps)より28kbps速いのですが、その速度差以上に体感で速いです。まあ速いと言ってもあくまで100kbps圏での比較ではありますが。
毎日アクセスする東京アメッシュなどは、イオンSIMは下手すると1分以上かかっていたのが、10秒程度で表示されるようになりました。
回線速度の分野では珍しく公称通り128kbpsフルで出ている感じがします。SpeedTestでもコンスタントに100kbpsが出ています。
IIJmioに乗り換えたと思ったら今度はDTIからServersMan SIM 3G 100なるサービスが。最大100kbpsでワンコイン以下の月490円ですと。恐るべし!MicroSIMはないようですので、SIMカッター必須ですね。この価格ならiPadなど複数台所有している環境でも3G入れっぱなしでよいかなーと。
この記事につきますね、五輪代表!
フィジカルの進化は時間的にすでに無理。残るはメンタルしかないはず。
その辺の草野球小僧にも聞いてほしいのですが、技術ではかなわない相手にメンタルまでも負けていたらどこで勝つのでしょう!
勝負事、フィジカル、技術は日々の鍛錬&蓄積が必要ですが、メンタルはその人の心の持ちようでなんとでもなるんです。
「弱い」と傍から思われているチームかあったら、メンタル(心)だけは負けない大和魂をぜひ見せてほしい。
技術で劣っていてもメンタルだけは絶対負けない。そんなチームになってほしい。
“奇跡”ではないのはベラルーシ戦をみれば明らか。マイアミは幸運が重なった”奇跡”でしたが、今のロンドン五輪代表は”必然”でしょう!
最終ラインのマヤ、徳永が固まったのが、主な理由だと思います。五輪代表に技術があるのはベラルーシ戦をみてよくわかりました。
まあ下馬評が南ア時と同じでだったのですが、あの時のプレマッチよりはるかに可能性を感じさせる試合を前哨戦のベラルーシ、メキシコ戦で見せていたのは明らかだったと思います。
こんなこと事後で書いても説得力がないのですが、スペインは1m以内のパス精度では到底無理で50cm以内の精度でなければポゼッションサッカーなどただの持ち腐れにすぎない。あのレベルのまわしなら今の五輪代表も問題なくできてるはずで。。。
次ですね。本当の実力を次のモロッコ戦で見せましょう!しんぺい君お疲れ様でした。影ながら応援してます!
今日でブリスベンともお別れです。
AM6:00チェックアウト。しかしフロントが開いてない。このホテルはフロントとエレベータホールが別になっていてフロントは24時間ではないのはわかっていたのですが、さすがに開いてないとは。。。昨日確認しておけばと自責の念に駆られながら、再度部屋に戻り客室電話からフロントへ。「今開けますよ」と。もう一度降りるとすでに開いてました。ホッ。
チェックインの時お世話になったおねえさんに対応してもらい6:15チェックアウト。セントラル駅へ向かいます。いやーこちらは6月の晩秋とはいえ本当に朝は寒いです。底冷えする朝です、ブリスベン。繁華街のQueen St.もさすがにこの時間なので人も疎ら。ニワトリぐらいの鳥が普通にQueen St.を闊歩。
途中のタクシー勧誘にも負けず、セントラル駅へ無事到着。昨日チャージしておいたgocardで入場しブリスベン国際空港へ。
ブリスベン、滞在期間通じ気温は23-11℃と安定していました。天気も初日到着時にスコールのような雨以外概ね良好でした。やり残したことがあるのでまた来たいですね、ブリスベン。物価を除けばいい街でした。
9:30 boarding開始、定刻10:15にブリスベンを離陸、広州へ。
広州へは若干遅れたせいか17:30着となりました。18:30広州空港から地下鉄3号で広州東駅へ。7元。相変わらず安いです中国の地下鉄。広州の地下鉄の切符はプラスチックの円形のコインでした。上海はクレジットカードのようなPVC素材のカードです。
40分程度で広州東駅に到着。今夜は広州建国酒店へ泊ります。まあしかし広州は気温、湿度とも高い。もう暑すぎます。すぐに汗だくになります。
チェックインを済ませシャワーを浴び、イルカを見れなかったリベンジ?か急きょ予定してなかった広州タワーに行ってみることにしました。
あのモダンなデザインはなかなかですよね!
広州東駅から赤崗塔へ。その間4駅なのですが、真ん中の体育西路で一旦降りなければならないのですが、降りたはいいのですが、赤崗塔への路線がわからず、女性駅員に聞くと同じ線なのにエスカレータを使い、もうひとつ先のホームへ行ってと。
同じ3号でも複数の3号線が交わる駅???日本人には理解不能なのですが、3号が複数に枝別れしていて、まか不思議な駅でした。
ようやく21:00赤崗塔へ着き、外に出ますともういきなり広州タワーがお出迎え。流石中国。上海でもド派手ですが広州タワーもド派手にレインボータワーからいろいろな色に変化します、このタワー。節電という言葉は一切存在しません。まあ情緒って言葉がない国でもあるのでパチンコ屋のネオンと同じ光り方です(笑)
OPENは22:00までですが、ここまで来たら登らない手はありません。150元で展望台までのノーマル入場券を購入。上海ヒルズには2度ほど登ってますが、もっと高かったと思います。
エレベータは上海ヒルズほどの演出はなく、そのかわり上昇しながら外が見られる箇所がいくつかありました。1分で展望台へ到着。
ちょっとがっかりなのが展望台とはいいつつ、骨組みがそのまま展望台にも。骨組みの間を割って夜景を見るといういまいちさ。
なんでこんな作りなのか???ですが、もちろん別途料金(130元?)を支払えばその上のゴンドラのような観覧車で骨組みはなしで一望できるらしいのですがそんな時間もなくでした。
でも夜景は本当に綺麗でした。強いていえばガラスはよく磨いておいてほしいかったですね(笑)まあ中国人はそこまで要求してないでしょうけど!
ホテルへの帰路の赤崗塔駅で小事件が。切符の自販機に並んでいたのですが、前の人が購入している最中に急に後ろから一人の男が私の前に割り込んできて、私の番になるところでいきなり自販機のタッチパネルを操作し始めたのです。まずは日本語で一発。タッチパネルにキャンセルを入れ、自分の広州東駅までの切符を先に購入。途中なにか中国語で俺が先に並んでたんだ的にわめいていましたが、そんなのお構いなし。「英語で話せよ、坊や!」って英語で行っておきました。まあ中国ですね、こんなの日常茶飯事です。マナーの悪さは本当に世界一です。今回も、飛行機内で空いている良席の陣取り合戦をやらかすのは必ず中国人ですし。反日教育の前にもっと教えるべきことがあるんじゃないでしょうか?