ブリスベンへ出発

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いよいよ、本日出発です。
オマーン、ヨルダン戦といい流れで渡航できそうです。南アの時は誰に聞いても3戦全敗っていう雰囲気でしたので、雲泥の差です(笑)
オージー戦、たかが3/8の一戦ですが、今後を占う意味でも非常に重要な一戦になりそうです。
昔で言えばゾーンプレス、前線からのチェックにつきますね、この2戦。相手にもよりますが、これを継続できる限りアジア圏なら結果は自ずとついてくると思ってます。

成田に着きイミグレも終わり一番搾りで一杯。やはりチャイニーズの荷物検査は厳しかったです。特に南方なのでなおさらです。今頃気付きましたがスカイチームのカードを出すのを忘れてしまいました( ̄^ ̄)ゞ
では行ってきます!

広州には30分早く着。揺れる不安定なタラップで下され、連絡バスで国際線ターミナルへ。この便はほぼこのパターンのようです。空港に着き、2Fへつながるエスカレータを登るとそこが、入国審査及び乗継のエリア。ドバイでも仁川でも乗継(Transfer)用の窓口が入国審査とは別の所にあったのですが、広州では入国審査のエリア内に乗継もあり、Forigner,Transfer to Internationalと看板が出ています。最初気付かずForignerに並んでたのですが、少し経って気づきTransfer to Internationalへ。通過すると審査レーン左横から180度逆に戻り3Fへのエスカレータへ。
3Fには再度荷物検査がありそこを通過すると出国エリアへたどりつきます。何気にブリスベン行きCZ381のボードを見ますとなんと北京の天候不良により22:50とのこと。この便は北京→広州→ブリスベンです。乗継に100分しかないと思って急いだのですが、なんのことはなかったです。時間つぶしにビールとチャーハンでも食べようと思っていたらご飯物はすべて売り切れとのこと。しかたなく豚角煮麺(88元)と青島ビール(38元)を注文。126元。完全に空港価格です。市内なら1/5程度で食べれるはずです。
あと広州白雲国際空港の出国エリアには自動販売機がいくつかあり水にしろビールにしろこれが一番安いです。水は3元、ビールは5元で買えます。先ほど頼んだビールは38元なので1/8で買えます。ただし受け付けるお金が5,10元札か1元コインのみなのでできれば1元コインを多めに用意しておくとよいと思います。実はこの自販機で水は買えたのですが、両替しないとビールが買えなかったのでそれじゃ小腹も空いたことですし先ほどの店に入ったわけです。

結局23:26 boarding開始と相成りました。結局午前0時に広州を出発、ブリスベンへ向かいます。

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