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FIFA World Cup 2014 GL第3戦 日本 v コロンビア 戦 を現地観戦!!

いよいよ、後のない土壇場の決戦、コロンビア戦当日となりました。

午前中はホテルから徒歩でEXTRAへ行き土産を調達。土産はEXTRAというスーパーの手提げ袋なのですが、ナタルのMIDWAY内のEXTRAにあり、とりあえず6/18に2個購入しておいたのですが、最終日の6/20に購入しようと思ったら全くなくなってました。前日の6/19までは大量にあったのですが、まあ日本人の大人買いですね。仕方ないのでクイアバのEXTRAで調達しました。

12:30 ホテルを出発。試合当日は特別バスが運行とのことで、先ほどEXTRAに行った帰りにもLINHA(LINE) D のバスがホテル前のバス停に停車していましたので、行きはどのLINHAでもよいと思い、バス停で待ちます。そうこうしているうちに607のバスが来て、同じくバス待ちのブラジリアン女子がこのバスもスタジアムに行くというので乗車。昨日チケットは往復2枚購入してありましたので、無問題でした。

20分ほどでスタジアムへ到着。まあコロンビアサポーターが多いこと。ワールドカップの大一番で完全アウェイです。こんな体験もそうそうできないですね。

スタジアムにはすんなり入れました。さてとハチマキを配布しますか!今日は40枚ほど持参しましたが、コロンビアサポが多すぎで、なかなかさばけません。ナタルでは80枚をおよそ30分で配布完了したのですが、1時間もかかってしまいました。まあコロンビアサポからも「くれくれコール」があったのですが、試合前から魂を売るようなことはしたくない。ブラジリアンや日本応援とわかるサポに配布しました。

この3戦で意外や欧州から来られているサポで日本を応援しに来たってサポが結構いたのには正直驚きました。それはいるでしょうが、日本人ではないのに。。。頭が下がります。

ようやくハチマキの配布も終わり、バックスタンドの席に辿りついたのですが、もう西日が強烈でマジで罰ゲーム。まあでもそう言っていられない状況なのでここで力いっぱい応援しました。

そうこうしていると、コロンビア戦だけにシャキーラ「WAKA WAKA」。南アフリカの公式ソングですが、これもう「Africa」っとこだけ替えて、W杯ハーフタイムソングにでもしたほうがよっぽどよいと思うのですが。それにしても南アは「Waving Flag」も含め、質が高かったと思います。

結果はもう言うことはないですが、今日は3戦で一番の内容でしたが、コロンビアがあまりにも強すぎました。
おまけにW杯で引退試合をさせられる屈辱。この悔しさはW杯の舞台では2006年の日本vsオーストラリア戦以来です。
いまでもあの試合が衝撃的にはNo.1なのですが、それに次ぐ試合となりました。

日本とコロンビア(を含む南米)との決定的な違いはパス。ディフェンスをできる限り引きつけてからパスを出すという基本。これは南米の選手は幼いころから身にしみついていて無意識にできることなのでしょうが、この部分が決定的に違いました。ワンタッチパスが難しい場合のほうが多いわけで、数的優位を作るパスという基本が無意識にできるようになるまで、日本はあと何年、何十年かかるのでしょうか。それだけの差があるということですね。

帰路はあれだけリハ&調査したのですが、サルバドールのツアーで一緒になり、ナタル、クイアバとスタジアムで再会した方に残念会の食事を誘われ、帰路はバスではなくタクシーとなりました。この方が滞在しているホテルが五星のスイートで、ホテルレストランでステーキ&ビールを御馳走になりました。ありがとうございました。

ホテル⇒ホテルをタクシーで無事21:00帰還。

正直、三戦全敗もありうる最悪の想定もし渡航したわけですが、いざそうなるとやはりキツい。しかしブラジル渡航への後悔は全くないです。早くも4年後のロシアへ。R16用に取っておいたハチマキ40本はまた4年後に!

明日は、遅めのフライトでイグアスへ向かいます。

FIFA World Cup 2014 クイアバのホテル間を移動

今日は投宿のMato Grosso Palace Hotel から郊外の DELCAS HOTEL へ移動する日。明日の決戦の心の準備に観光はしない!と決めましたので、12:00ギリまで粘りチェックアウト。
スーツケースを預かってもらい、もうひとつのショッピングセンター「Shopping Pantanal」へ。これまたタクシーは使わず、路線バスで。ネットで下調べした限りでは721番のバスに乗ればShopping Pantanalが終着でしたので早速バス停へ。しかし721のバスは待っても来ません。そうこうしているうちに24番のバスにShopping Pantanalの文字があったので即乗車。問題なく車内で運転手からR$2.8でPVCカードを購入できました。10分でShopping Pantanalへ到着。入口にまたまたH.I.S.御一行を発見。よく会いますね、3回ぐらいは見てると思います。

センター内も結構日本人が居ました。Moto E, Moto Gは予習していた通り高いです。Moto EでR$599。これまたここもセンター内にはスーパーはありませんでした。INFOのおねーさんに聞くと出口左の対面にCOMPERというスーパーがあると。また帰路のダウンタウンへのバス番号を聞きますと、340か308に乗ればOKとのこと。
こちらのスーパーは日本のいわゆるスーパーではなくコストコのような感じのスーパーです。無事調達し帰路へ。帰路はまったく問題なく帰ってこれました。ダウンタウンのバス停で「バン!」という爆音。煙があたりに。ガキがまた爆竹を。マジで一瞬焦りましたが、まわりのブラジル人は平然。まあ日常の風景なんでしょうね。

ホテルに戻り、預けていたスーツケースをpickupし、hotels.fifa.comオフシャルから申し込んだDELCAS HOTELへ。

ここでまたまたタクシートラブル。ホテル前に止まっていたタクシーに乗車したのですが、、メーターがすでに$R21.8。ここで指摘しても無視するので、別のタクシーにすると出ようとすると、ようやくメータークリア。この時点で運転手の態度にかなり熱くなっていたのですが、その上にタクシーは動かず止まっていても、初乗り運賃からなぜかメーターが上がっていきます。30秒程度でメーターが上がるので、これはおかしいので一旦タクシーを降ります。
ホテルクロークに別のタクシーを手配してもらい、今度のタクシーはメーターがないので価格交渉。ホテル名を言うとR$20でよいとのことなので乗車。すると今度は全く別の方向へ進んでいきます。なにやら誰かに電話しています、この運転手。次第にあたりに建物がない通りに入っていくので、もしや運転手手配のタクシー強盗か!?
一旦タクシーを止めさせ、運転手にもう一度確認するとどうもホテルを間違えていたよう。後でグーグルマップで確認したらおそらく「Hotel D’Luca」と間違えていたよう。確かに方向はそちらでした。ようやくDELCAS HOTELに到着。たぶんR$20では少し安いかもしれませんのでチップ込R$25でお願いしたところOKと。

DELCAS HOTELに無事チェックイン。ここはFIFA公式のホテルですので、日本人もかなり泊まってます。フロントにスーパーがあるかを聞くと近くに「MODELO」というスーパーがあると。下調べした場所とは違いますが、行ってみるとありましたMODELO。ホテルから200m程度でした。入口を探しますが、ひとけがなくよくわかりません。ひょっとして休みかと思ったら中に入ってく人がいたので、後を追うと入口がありました。
今ちょうどブラジルvカメルーン戦が行われていて、従業員はレジの2名を除き、みなさんフードコートでテレビ観戦。これがブラジルなんですよね。日本では考えられない。ブラジル戦時のサルバドールのショッピングセンターもほとんど閉店してましたし。水やビールを大人買いし、ホテルへ。

明日は、本当に後のない土壇場の決戦、コロンビア戦です。

FIFA World Cup 2014 完全オフの一日

今日はブラジル入国して移動もなにもない二度目のオフ。サルバドールでは観光に行きましたが、本当は一日の観光ツアーをしようかと昨日フロントに価格を聞いたら7:00-16:00でR$400と。あまりに高すぎなので諦めました。半日でタクシーで行ける滝があるのは予習してましたが、喉が少し痛く風邪気味だったので今日は完全オフにしました。
溜まっていた衣類を洗濯。イグアスのオプショナルツアーに申し込んだり、ブログなどを更新。また6/18にナタルのブラジル銀行でR$1,000を2度目のクレカキャッシングの繰り上げ返済をしたり。

  • ■$R1000キャッシングの繰り上げ返済
    利用先 金額
    キャッシングR$1000 ¥45,686-
    ATM手数料 ¥216-
    利息 ¥130-
    合計 ¥46,032-
    R$1,000/46.032

投宿のMato Grosso Palace Hotel もまた築20年以上の古ホテルで、ここもセイフティボックス、ドライヤー、ポットなしと三種の神器なし。まあブラジルはこれが普通なんでしょうね。これで一泊\20,000円強ですのでWC価格です。ここも通常は\5,000円以下でしょうね。
とにかく今回は宿を安くあげられれば、かなりお安くいけたはずです。空港泊は夜道を歩くよりは断然安全ですし、搭乗エリアに入ってしまえば、かなり安全です。もう1、2日増やしてもよかったのかもしれません。まあその分身体に負荷はかかりますが。一日我慢すれば2万は浮きますね。

買い出しに行こうかとダウンタウンを散策したら、今日は日曜日で店は完全にクローズ。フロントでGoiabeiras Shopping Centerはオープンしているのか聞くと、大丈夫開いているとのと。それじゃ、路線パスで行こうかと聞くと410のバスに乗れば、Goiabeiras Shopping Center前で下車できるとのこと。さっそくダウンタウンのバス停へ。
日曜日だけにこのバス停周辺は本当にヤバい雰囲気を醸しています。(平日は活気で打ち消され気付きにくい)

バス停で学生とおぼしき青年に声をかけ、Goiabeiras Shopping Center方面の410のバス停はここでよいかなど聞いたら、彼も同じGoiabeiras Shopping Centerに行くというので気さくに教えてくれ案内してもらいました。若者のほうが英語が通じますね。ちなみにGoiabeiras Shopping CenterにAMERICANASはありましたが、スーパーはなかったです。買い出しは他のショッピングセンターのほうがよいと思います。そうこの青年、今日はCoolって言ってました。

帰りにHotel Deville Cuiabaの前を通ったら、コロンビアサポがロータリーに集結、警備の警官も多数。おそらくコロンビア代表入り待ちだったと思います。当初今のホテルかHotel Deville Cuiabaか迷ったのですが、一泊\5,000-ほどこちらのホテルが安かったのでまあしなくてよかったのかも。代表と同じホテルっていうのもアリだったかも、なんて。また昨日3~4名ほどコロンビア人と話をしましたが、みなフレンドリーでした。
またこのホテル前にはタクシー乗り場があります。当初帰路はここまで歩いてタクシーかなと思っていました。また試合当日のスタジアム周辺の封鎖エリアはごく限られていますので、タクシーで近く(1km程度)まで行くことは可能だと思います。

とまあブラジルに入り初めてゆっくりと過ごせた1日でした。

FIFA World Cup 2014 クイアバ試合当日の交通手段

昨日のナイジェリアvボスニアH戦がよいリハーサルになりました。

クイアバの交通手段ですが、6/24試合当日は特別バスが12:00-20:00の間運行します。往路はワールドカップ用の看板がある最寄りのバス停から乗車しますとスタジアムまで運行します。

復路も特別バスが運行します。自分のホテルを最寄りのオフィシャルスタッフ問い合わせて、アルファベットの運行ラインがわかります。私はボスニアH戦は現在投宿している Mato Grosso Palace Hotel はライン「K」でした。ちなみに明日ホテル間移動しますが、試合当日6/24の DELCAS HOTEL はライン「H」でした。乗車後、運転手に一応ホテル名を告げてください。NGな場合はGoogle Mapで追って、ホテル付近で降車ボタンを押し下車してください。昨日見たかぎりでは、おおむねクイアバのホテルは記載されているようでした。

できれば往路のスタジアムに到着した際、あらかじめ復路の運行ラインを確認しておいたほうがよいと思います。バス運賃は正確には聞いていないですが、おそらくR$2.8だと思います。今日も路線バスに乗車しましたが、R$2.8でした。

と執筆中に、なんと「クイアバ市特別バス案内」で直接ググったら出てきました。まさしくこれです。総領事館のおかしなリンクの先はここだったのですね。
クイアバ市特別バス案内

また詳細はクイアバ市役所のオフィシャルサイトにありました。
クイアバ市役所の特別バス案内(ホテル名記載あり)

やはり運賃はR$2.80でしたね。これでホテルがどのラインかを確認すればOKだと思います。

切符はPVCカードになるのですが、往路は車内で買える場合とバス停で手売りしている人がいますのでその人から買う場合のどちらかだと思います。わからない場合は乗る際に$R5札を出せばなんとかなると思います。(ならなかったらゴメンナサイ。サルバドールではOKでしたが。)
復路はオフィシャルスタッフから手売りでPVCカードを購入することになるのですが、オフィシャルスタッフとはいえサルバドールで経験済の、ボッタクられますので最悪でもR$3で交渉してください。昨日はR$6でふっかけられましたが、ブラジル人の価格交渉を横目で確認していたので$R6と言われても、「先ほどはR$3だったでしょ!」で無事R$3で済みました。こういうのはネイティブ価格を観察するのがよいと思います。何人かいますので、ふっかけられたら別のスタッフに聞くのもよいと思います。

PVCカードをあらかじめ購入しておくのもよいかと思います。おそらく一回どんなに乗ってもR$2.8なのだと思います。路線バスは車内にPVCカードを投入すると例の回転式改札が回り乗車でき、一回入れたら終わりでカードは出てきません。いわゆる切符ですね。特別バスの復路はPVCカードを購入しバス乗り場入口にゲートが設けられていますのでそこで回収しエリア内に入ります。バス乗降エリア内に入ればあとはどのバスに乗ってもOKとなります。車内での回収はありません。

またクイアバは時差が-4:00でサンパウロ、レシフェ、ナタルより1時間遅れてます。まあ遅れていますので時差調整を忘れても1時間早くスタジアムに着く分には問題ないのですが、クイアバから離れたあとは1時間進みますので注意が必要です。

昨日、私は往路はスタジアムまで歩いたのですが、クイアバは起伏が激しく上り下り坂が多く、結構堪えました。蒸し暑さがハンパでなくブラジルで一番汗をかきました。今日は若干マシですが、それでも暑いです。試合当日は選手もサポーターもタフな試合になると予想します。暑さが落ち着くのは20:00以降です。

治安もGoiabeiras Shopping Center付近からレストラン街とHotel Deville Cuiabáあたりまではある程度安全な感じがしましたが、投宿ホテル付近のPraça da república(公園)や隣の教会あたりのダウンタウンはホームレスが昼間から寝ていますし対面のバス停付近もたむろしている大人や子供が結構います。奇声も上がったり。朝っぱらから爆竹の音で起こされたり。中国じゃねーかよ、おい!
行きの徒歩は明るいのでありかと思いますが帰りはおすすめしません。歩いてもレストラン街までですね。そこからはバスやタクシーなどの手段のほうが安全です。クイアバも私が昨日今日と行動した範囲ではあまり治安がよいようには映りませんでした。スタジアムに行く途中の家並みは厳重な柵で守られていましたし。今までの都市と変わらず、警戒が必要です。
レシフェ、ナタルとフレンドリーなブラジル人でしたが、クイアバはそこまでではない気がします、今のところ。もちろんスタジアムのブラジル人は変わらすフレンドリーですが、街のブラジル人もこちらから話かければ気さくに応じてくれますが、その程度。

タクシーはスタジアムにタクシー乗り場があるはずと思いますが、確認できていません。このようなバスルートが複数あったサルバドールではタクシー乗り場が用意されていました。当初帰路はHotel Deville Cuiabaまで歩きこのホテルのタクシー乗り場からと思っていましたので一般的にはここから乗れると思います。
また行きは試合当日のスタジアム周辺の封鎖エリアはごく限られていますので、タクシーで近く(1km程度)まで行くことは可能だと思います。
今日たまたま通りかかったHotel Deville Cuiabaロータリーにはコロンビアサポが集結、警備の警官も多数。おそらくコロンビア代表入り待ちだったと思います。

この情報は昨日体験したもので正確に裏付けを取ったものではありません。ただ、あまりにクイアバの交通手段の情報が少ないため情報を共有します、よろしくお願い致します。

それにしても総領事館のリンクが間違っていて「クイアバ市特別バス案内」のリンクに飛べないのは頂けない。渡航前からこの状態で、試合は明後日なのにね、ブラジルクオリティ!

FIFA World Cup 2014 ナイジェリア v ボスニアH を現地観戦!!

ホテルにチェックインし、まずは買い出し。フロントに聞きますととなりがAMERICANASと。そういえばストリートビューで予習してました。早速AMERICANASに入りますが、水はありましたがビールがない。食料品も菓子系しかない。仕方ないのでダウンタウンまで行き、飲み屋でR$3でSKOLを調達。クイアバは本当に暑い。これで本当に冬なんでしょうか。おまけに湿度も高めで汗が噴き出してきます。それにしてもクイアバの女性はピチピチのシャツを着てる人が多く、胸元はドカーンと余計に目線が。。。(笑)

2時間ほど仮眠し16:50ホテルを出発。GoogleMap片手に今日は徒歩でスタジアムへ向かいます。それにしても暑い。予想では3km程度かと思ってましたが、意外に距離があります。歩いてスタジアムに向かう人は私ぐらいで、全く歩いている人がいない。
そうこうしていると日が暮れはじめ、あたりは暗闇に。やっとスタジアムのバス乗り場近くまで来るとサポーターがちらほら。
やっとスタジアムに到着。もう汗だくです。今日は不快指数100%と言っていいぐらい、日が暮れ湿度が上がって蒸し暑いです。
明後日、日本もこの環境でやるとなるとかなりの消耗戦になりそう。
このスタジアムは綺麗ですね。夕闇に生えます。入場はあっさりでした。席に着くと、ほぼブラジル人で埋め尽くされ、ところどころでナイジェリアサポって感じでボスニアHサポはかなり少ない。ブラジリアンは今日はどうもナイジェリア応援のよう。

お約束になってきたBRAHMA(ビール)で一杯。ビールを待っている間にボタフォゴとグレミオのサポと仲良くなり、記念撮影。クイアバはフレンドリーさが感じられなかったのですが、スタジアムではやはりフレンドリーです。ここでもハチマキを配布。ハチマキも大人気!

試合はボスニアHが優勢で攻めますが、アフリカンの身体能力の一発に沈みました。ただこの不快指数100%の極悪コンディションの中、ボスニアHは最後まで魂の攻め、走りを見せました。素直に拍手でした。これでボスニアHはGL敗退が決定。

帰路のバス乗り場までの道で今度は緑の方々と交流したのですが、なんとアイルランドですと。W杯に出場しなくとも自国ユニを着て観戦するメンタリティー、感動しました。サッカーはこうでなければけない。