原・巨人 セ・リーグ優勝に思うこと

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今年の巨人・原監督の采配は見事!これぞ軍師でしたね。打率、セ・リーグ最下位ですよ!

解説者の中には相当根拠のないブータレノータリン解説者もいましたが、いざ優勝すれば何をかいわんや、です。

今年の采配は薄氷を踏む決断の連続。アホ解説者はそこまで見えてなかったということ。単純に解説者を止めたほうがよいですね。

1つの目標にみなの力を集結させるマネジメント力&リーダーシップは見事の一言。ここまでのプロセスにブレが一瞬たりともなかった。これが一番だと思う。陰ではブータレ小僧(選手)もいたでしょうが、この際反省すべきですね。チームが優勝するというのはプロといえどもそーじゃないんです。でなければ優勝などできない。

ヤンキース・ジラルディ監督のグチを書こうかと思ったら、最後の最後のジーターデー最終戦後に爆発したらしい。遅すぎますって!せめてワイルドカードが見えてる時に爆発して欲しかった。それが監督の役目でしょ!

悪い言い方ですが、ジーター引退シーズンも過ぎたことですし、来年のヤンキース・ジラルディ監督にはデブは切り捨て、覇気のないヤツはトレード。ガツガツやって戦う集団にしてほしい。そうでなければ今ののほほんヤンキースでは絶対にテッペンまでは無理!

来年こそは期待してます、我らがヤンキース!

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