WBC 2013 日本 vs 台湾

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毎度こんな緊張感なWBC。これぞWBC!今日は\18,000円の価値は十分あったと思います。それにしてもシビれた。
まずは井端、やはり男の中の男です。ミスター侍でしょう!井端ユニがなかなか手に入らないって。。。(人気なく売ってない)
あそこで走るか、鳥谷。サインミスじゃないでしょうが、あれもキーでしたね。2犠打そして四球、阪神ではクリーンナップ打つ男がこの献身さ。WBCだからこそ、日本代表だからこそです。

摂津、田中とも調子がよいなと思ったら打たれる。今回はこのパターンの投手が非常に多いです。
でも、王建民は流石でした。シンカーが代名詞ですが、それ以上に投球術が巧みです。この巧みさがあるからこそメジャーでも通用したんですね。
台湾野球は本当に変わりましたね。バッターも非常によくなりました。選球眼も。

これで次はオランダですか。まさかあのキューバが敗れるとは思ってもみなかったのですが、日本にとっては追い風だと思います。
強いですが穴もあり。いやらしい野球こそスモールベースボール。もっともっといやらしい野球を!

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