いよいよ、30分後にコンフェデレーションズカップ2013が開幕します。
すでにイタリア戦、メヒコ戦のチケットはゲットしていたのですが、あいにく仕事の関係で今回は渡航できませんでした。
とはいうものの、直前まで渡航を模索していたので、ブラジルへの渡航はそれなりに詳しくなりました。
今回はブラジリア、レシフェ、ベロオリゾンテとリオ、サンパウロをスルーなんですよね。ブラジルまでは中東経由か、アメリカ（マイアミ）経由の概ね2通り。中東経由なら、リオかサンパウロ。マイアミでしたら、上記3都市への直行もあるという感じです。もちろんアメリカ経由でしたらリオ、サンパウロからインでもよいですね。今回は諦めましたが、来年の今頃は必ずブラジルの地を踏んでいると思います。
さて、ブラジル戦。昨年のポーランド・ヴロツワフで生観戦したマッチは、選手は楽しかったと言ってましたが、私には100年経っても勝てないっていうほどの個の差を感じましたが、今回もあの時のように小細工なしで一歩も引かず正々堂々戦ってほしいです。さあ世界を驚かせよう！バモ、ニッポン！
今までbluetoothなヘッドフォンにSONYのDR-BT63EXPを常用しており、音質はプラグには負けますがbluetoothではそれなりに満足できる音でしばらく使っていました。
しかし汗をかく夏は顔にケーブルが触れるのが嫌で、防水ケーブルレスなMOTOROLA S10-HD (US版)を購入してみました。日本のAmazonで並行輸入品で\5,500円でした。親機はもちろんunlockedなiPhone4Sです。
巷の評価通り音質が悪いのは間違いないと思うのですが、イヤークッションのフィット感で音質がかなり変わりますね、これ。
デフォルト付属のクラゲ型を含めて大・中・小の計4種類のイヤークッションがあり、それぞれ試してみたのですが、一番小さいカナル形状のものでも私の耳穴が小さいのか欧米規格なのか、全く耳穴に入らない。というかカナルではないのか！？
装着し耳に押し当てると低音は響いているので音漏れのような気がします。結局、一番フィットしたのはデフォルトで付いてきたクラゲ型のイヤークッションでした。
個人的に低音が響かないという巷の評価は、密閉性（フィット）が上手くいってないのではないか、フィットしない原因は構造的な欠陥かは別にして、とにかくフィットしないと密閉性能が上がらず、結果低音が抜けシャカシャカ音になってしまいます。また音が漏れるので他製品よりボリュームを上げなければなりません。
そこで調べてみますと、某板で、ダイソーのスポンジのイヤーパッドを被せるとよいということを知り早速試してみることにしました。ダメ元でも\105円ですからね。
なんとこれが効果てきめん。DR-BT63EXPまでとはいかないまでも、それなりに耐えうる音質に。音量もDR-BT63EXPと同等レベルで使用できるようになりました。これを発見した方に感謝です。
購入間もないので締め付け感があり耳が痛いのと欧米製品だけにむやみにデカイ（笑）＆収納性ゼロ以外はケーブルがないので使い勝手はよいです。
今日9/1は防災の日ということで！？東京スカイツリーが白になっていました。ホワイトライトアップ、月とのコラボ、綺麗に撮れました。最近のコンデジ（DSC-HX9V）は凄いですね。
この記事につきますね、五輪代表！
フィジカルの進化は時間的にすでに無理。残るはメンタルしかないはず。
その辺の草野球小僧にも聞いてほしいのですが、技術ではかなわない相手にメンタルまでも負けていたらどこで勝つのでしょう！
勝負事、フィジカル、技術は日々の鍛錬＆蓄積が必要ですが、メンタルはその人の心の持ちようでなんとでもなるんです。
「弱い」と傍から思われているチームかあったら、メンタル（心）だけは負けない大和魂をぜひ見せてほしい。
技術で劣っていてもメンタルだけは絶対負けない。そんなチームになってほしい。
“奇跡”ではないのはベラルーシ戦をみれば明らか。マイアミは幸運が重なった”奇跡”でしたが、今のロンドン五輪代表は”必然”でしょう！
最終ラインのマヤ、徳永が固まったのが、主な理由だと思います。五輪代表に技術があるのはベラルーシ戦をみてよくわかりました。
まあ下馬評が南ア時と同じでだったのですが、あの時のプレマッチよりはるかに可能性を感じさせる試合を前哨戦のベラルーシ、メキシコ戦で見せていたのは明らかだったと思います。
こんなこと事後で書いても説得力がないのですが、スペインは1m以内のパス精度では到底無理で50cm以内の精度でなければポゼッションサッカーなどただの持ち腐れにすぎない。あのレベルのまわしなら今の五輪代表も問題なくできてるはずで。。。
次ですね。本当の実力を次のモロッコ戦で見せましょう！しんぺい君お疲れ様でした。影ながら応援してます！